「三方原の家」の外部階段に手摺が取り付けられました。
溶融亜鉛メッキを施した少しシャープなスチール手摺です。
造作キッチン。デッドスペースも引き出しワゴンで有効に使います。
住宅設備、火災警報器、階段手摺が取り付けられましたので、検査機関の完了検査を受けて無事合格。
引き続きDiktaによる社内検査(設計事務所検査)を行い
不適切な場所、気がついたことなどを記録にとどめ工務店に伝えます。
木部ささくれ
受け材部分クロス割れ等々の指摘と同時に、工事の漏れや忘れがないか残工事の確認を行ないます。
検査機関、設計事務所の完了検査の後、いよいよ施主様による完了検査(施主検査)を行ないます。