新城市「南設の家」プレカット図の確認をしています。 プレカット図が間違っていると、そのまま家の骨組みが出来上がってしまいますので 柱の位置や梁せい、梁を継ぐ位置など 構造図との食い違いがないかを確認します。 図面で骨組みをあらわそうとすると、柱と梁など部材と部材とが重なって表現される部分も できるので、色分けして把握します。 これと決まった色で塗るわけではありませんが、今回はなんだか春らしい色になりました。