「王ヶ崎の家/豊橋」の模型を作っています。模型では、二次元の図面やパースではつかみにくい 立体だからこその光の入り方や風の入り方を感じ取りやすくなり、より具体的な生活シーンのイメージがしやすく、検討が進みます。塀の高さなども、模型で見ればまさに一目瞭然です。模型の中をぐるぐる歩き回るように、あちこちから眺めています。2018.06.06 栗山祐子