豊橋市「老津の家」のルーバー角度の風景 ルーバーの設計を行うとき、部材の厚さ、奥行き、ピッチ、中からの視線、外からの視線、角度の検討を行います。 デザインにも大きな影響を与えますので、それらの違いによってどのような印象を受けるのか、社内で検討しています。 2012.10.05 ディクタ建築事務所 原田久