設楽町の 「北設の家」 は基本設計がまとまり、正式に設計監理の契約を結びました。 私たちは、この設計監理契約を 「施主の代理人になること」 と位置づけています。 クライアントの望む理想の家を、安心で確実に行うこと。そのために、私たち建築家がクライアントの代理人となって、あらゆる業務を代行します。 ※ 少し噛み砕いて、詳しく説明したのが、以下エントリーです。よろしければご覧ください。 「設計事務所の家づくり」 が他と決定的に違う点 2012.10.13 ディクタ建築事務所 原田久