「北設の家」屋根ガルバ色決め。 180・165・150mmで現物サンプルを作っていただき、それを見比べながら破風の大きさを決定。 ガルバの巾は450mmと幅広のものを採用。ハゼのピッチを大きくして大屋根の板金をゆったりと見せたいと意図したからです。 また、屋根板金がベコベコしないように、リブ付きのものを採用。パンとした緊張感のある屋根になります。2013.05.06 ディクタ建築事務所 原田久