新城市の「東郷の家」は実施設計の中盤に入りました。 展開図という部屋の中から見た壁の絵を起こし、どこに何を仕舞うのか、どこにどのような家具を置くのか 窓の大きさや、扉の開き勝手はいいのかなどをお客様に確認。 壁と開口の位置が決まりましたので次は構造計算に入ります。