前回打ち合わせで一割の減額目標を設定したことを受けて 実際にどの項目をどのように変更することでどれだけのコストが下げられるかをリストアップ。 クライアントさまに説明し、減額案の採否を確認しました。 同時に、ラフの延長上にあったプランを構造的な見地とコスト的な見地から微調整を行っています。 「多米の家」はまもなく基本設計が完了します。