4月6日、日曜日。
新城市「杉山の家」無事に上棟しました。
まずは1階から
異なる階高設定の梁がたくさんあり、通常より手間取っていました。
小屋組み
晴れたり、雨が降ったり、風が強かったり、寒かったりと大変な一日でした..
タイムリミットぎりぎりで何とか棟が上がりました。
餅投げ
竹生神社方面を望む
施主さまからお礼のご挨拶
いよいよ大工さんによる工事がはじまります。
模型やイメージパースでご覧いただいていたものが、 スケール感を伴って実感できる工程になります。
奥様から「基礎のときはすごく小さくて大丈夫?と心配してました..」とお話されてましたが、 柱が建つと、意外と広く感じるもの。
工事が終わって、資材がなくなる頃にはさらに広く感じられると思います。